自分に正直に、と改めて意識した春(私メモ)

3月から4月にかけて、講師業の方は落ち着いておりましたが、

プライベートで頭の中がモタついておりました。

よく考えたら、講師業の方は気合いれて、プランを作ったりして楽しんでいましたが、それ以外はあまり考えず、決めていなかった、、、そう、、、だから、振り回されてしまったのかもしれません。

3月後半から、身体にも異変が起き、、、

歩くことも苦痛を感じるくらいになっていました。

今まで、アイシン波動ワークで学んできたこともあり、察しはついたので、自分自身を整えるよう心掛けていましたが、、、やはりだめで、、、どんどん動くことが苦痛になり、、、。4月のワークまで、こらえようと思っていましたが、我慢しきれず。


アイシンの先生にヘルプをお願いいたしました。(一部の内容のみ記載します)

異変となったきっかけは、思った通りでした。舅の病気、、、

ふとつぶやいた一言が、影響していました。「最後までみようとは思ってるんです」

「みる」が私の場合「看る」になっているんですと。もともと看護系、そして養護教諭でしたから、同じ「みる」でも「看る」。

もともと「犠牲」の人。そのあたりを前回のワークで調整し、宣言したにもかかわらず、

自分を犠牲にして看るということを言っちゃってたらしい。。。

そういったズレた宣言をしちゃったもんだから、過去の身体のパターンも反応し、舅と同じものを持っているから同じところも反応し、、、

「みる」というコトバ一つの使い方

人それぞれ無意識に思っている意味づけ、設定は違うし、その無意識もちろん自分で気づかない

自分の頭にあることと、コトバのズレ、

想いとコトバのズレ、

そういったものについて、考えさせられました。

「自分のやることをやったうえで、出来る範囲でみる」というコトバ

「自分が主になるのではなく、夫のサポートとしてみる」というコトバに

ずいぶん気持ちが楽になり、身体の苦痛も今は軽減しつつあります。

頭の中で勝手に暴走・妄想して、勝手に「どうしよう」と思っていたのですね。

悩みのループに入る子どもたちのパターンとおんなじことをしていました。


んー、まだまだ深いところに色々あると思われますので、4月のワークに行って、学んで来ようと思います。


自分に正直に生きることや無意識の宣言の奥深さ。。。


自分を通して、リアルに体験して、学んでおります。

まだまだ、自分発掘できそうです。








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たじみわくわくスクール レジリエンス教育コーチ 毛利やすえの わくわく脳科学コーチング

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