昨年の熊本講演会の感想です


昨年、夏にお伺いしました熊本での講演会。

感想をまだアップしていなかったかもしれませんので、改めて書かせていただきました。

2月に熊本で「保健室コーチング 速習コース」を開催いたします。

この講演会を機に、またぜったいに熊本に行きたいと私自身が希望しており、願いが叶います。

講演をお聞きくださった先生方から、参加を希望されていらっしゃる方もいらして、本当にうれしいです。内容はもちろん、私の心と身体の準備もしっかり整えて、伺いますね。


・初めてコーチングを学び、生徒への対応を振り返るよい機会となった。

・これまでの反省と今後の養護教諭としての働きかけや関わりを見直すきっかけとなった

・日々の保健室での対応がこれでよかったのだと思えた。

・初めて聴いた内容だったので、全てが驚きで学びになった。

・今後もっと深く学びたい。

・すぐに実践につなげることのできる内容だった。生徒たちに会うのが楽しみになった。

・今後の健康相談活動に早速活かしたい。

・日々の生徒との関わりにおけるヒントがたくさんあった。

・脳科学に基づいた視点での生徒への関わりをぜひ試してみたいと思う。

・ソリューショントークはすぐには実践できそうにないが、意識して少しずつでも使っていきたい。

・生徒対応だけではなく保護者対応にも活用していきたい。

・常に生徒の可能性を信じ、できないことにフォーカスせず、できることを伸ばしていきたいと思った。

・生徒の可能性を信じることの大切さを改めて感じた。経験が増えると思い込みが増えてしまうこともあり、こちらが生徒の可能性を狭めていたこともあったと反省した。

・自分で解決できる力を持っている生徒に、多角的な視点を与えられるような保健室でありたいと思った。

・これまで思い込みや決めつけで判断していたことが多かったことに気が付いた。

・自分で考えさせ自分で言わせることで、行動に移すことができることを学んだ。ついこちらから「こうしたら?」と言ってしまいがちなので気を付けたい。

・自分の態度が生徒を通して自分に返ってくることがよくあったが「そういうことか」と納得できた。

・質問の質=人生の質、自分の発信したものが返ってくるということが学校内外で大きなポイントになると感じた。今と未来に向けた生徒へのアプローチを実践したい。

・支援者の想いが子どもに伝わるとは本当に納得した。今後の対応に活かしたい。

・言語アプローチに関して、傾聴+確認質問を行い、過去と問題点ではなく、未来と解決策に視点を向けたアプローチが大切だと改めて感じた。

・意識をプラスに未来に向けることを意識して生徒と向き合っていきたい。

・未来と解決策に焦点をあてて、ソリューショントークができるよう心がけたい。「教育」という視点を忘れず生徒と向き合っていきたい。

・言葉が脳に与える影響の大きさに驚いた。

・生徒や自身の子どもへの関わりを頭に浮かべながらお話を伺った。NLPについての書籍は何冊か読ませていただいていたが、直にお話を聴けて大変勉強になった。

・スキルを自分で作り出していくという未来型の手法を知ることができてよかった。

・まさに日頃悩んでいたことの解決策を話していただいた。

・生徒対応に迷いがあったが、講演を聞いて、これまでより自信を持って生徒に接することができるように思う。

・コーチングの視点がとても勉強になった。今後もいろいろな分野の視点を学びたい。

・保健室コーチングとカウンセリングの違いについて具体的に知る貴重な学びの機会となった。

・楽しく学ぶことの大切さを学んだ。事実と解釈を分け、本質を理解したい。

・コーチングの意図は理解できたが、自分の感情のコントロールが非常に難しいと思った。

・このような実際の保健室での対応についてスキルアップができる研修をもっと行ってほしい。

みんな宝箱

たじみわくわくスクール レジリエンス教育コーチ 毛利やすえの わくわく脳科学コーチング

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