みんな歩き出せる
昨日は愛知県内の中学校で講演会をさせていただきました。
テーマは「ストレスを味方にする~私が私でいきるために大切なこと~」。
学校保健委員会での発表も「ストレス」がテーマでした。
発表していた生徒の皆さんからバトンタッチを受け、つながりのあるお話しができました。
この学校の養護教諭さんが、ここ数年「ストレス」についてまとめていらっしゃること、そして系統的な学習もしっかりされていることもあり、養護教諭さんの日頃の気づきから「ねらい」が明確になっているんですね。だからこそ、このような充実した時間がもてるんだと実感しました。
「ねらい」「目的」を生徒の実情から、先生がしっかりと定めること。
だからこそ、子どもたちを導いていける。
そう思いました。
実際の講演では、子どもたちが姿勢よく、一生懸命聞いてくれました。多少難しい話もあったでしょう。そして、今の自分には受け入れられない内容もあったでしょう。
それでも、目があうとそらすことなく、うんうんとうなずきながら聴いてくれました。かわいいな。
きっと内容は、自分たちの周りでも色んな表現できいたことがあると思うものがあったと思います。
それを、集会という全体が落ち着いて聴く場で、安心・安全な環境で、静かに、自分と向き合いながら聴くと
さらに、先生とは違う立場の人間から聴くと
心への伝わり方も違うのかもしれない。そういった意味で外部講師の話というのは、やっぱり時には必要なんだなと、実感しました。
「自分の考えですべて閉じ込めてしまっているとやっと気づけた」
少し気がかりな生徒さんからいただいた感想にこういった一文があったと早速お知らせいただきました。
私の心も震えるほど、感動しました。
本当にうれしい出会いの一日でした。
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